2015-05-22 第189回国会 衆議院 本会議 第27号
今般の新法では、企業が行動計画を策定する際に踏まえることとなる行動計画策定指針において、非正規雇用から正規雇用への転換や、再雇用、中途採用等に関する取り組みを規定する予定であり、こうした取り組みにより、非正規雇用の方を含め、全ての女性が希望に応じて十分に能力を発揮できる環境の整備を図ってまいります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣上川陽子君登壇〕
今般の新法では、企業が行動計画を策定する際に踏まえることとなる行動計画策定指針において、非正規雇用から正規雇用への転換や、再雇用、中途採用等に関する取り組みを規定する予定であり、こうした取り組みにより、非正規雇用の方を含め、全ての女性が希望に応じて十分に能力を発揮できる環境の整備を図ってまいります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣上川陽子君登壇〕
GPIFが自分でやるのではなくて金融機関にお願いしてやっているというところでございますから、GPIFの職員につきましては、これらを適切に管理運用できる資質が必要であると思っておりまして、中途採用等を通じまして金融の経験のあるような方の人材登用等を積極的に進めているというふうにしているところでございます。
こういう中で、直近におきます新卒採用が特に厳しい時期でございましたその時期に正社員として就職できなかった方々が、その後なかなか安定した雇用機会に恵まれない状況で今日まで来ておることでありますとか、それから実際の中途採用等も含めて考えました場合、求人の内容というものが、一方で非常に高度な知識でありますとか能力を必要とする業務での求人がある一方、他方でパート、アルバイト等の比較的定型的な業務の求人という
また、民間企業等経験者の中途採用等、これも民間交流だと思います。さらに、制度としましては、平成十二年に地方公共団体の一般職の任期付研究員の採用等に関する法律が制定されている、御承知のとおりだと思います。
こういう状況でございますが、先ほど申し上げました昨年十二月に女性の公務員の採用・登用の拡大に関する指針を改定をいたしまして、その中で、研修等へ意欲と能力のある女性職員を積極的に参加をしていただいて、あるいは女性職員に助言、指導するいわゆるメンターを導入したりとか、あるいは選考採用における、中途採用ですね、中途採用等の選考採用においても、過去に中途退職された女性を含む、専門的な知識経験、管理監督能力を
こうした市場規模の拡大を踏まえて、私どもの検査監督体制というものをしっかりやっていかなければいけないわけでありますが、そうした中で、検査監督体制の整備に必要な定員の確保、そして中途採用等の検討もさせていただいているところでございます。さらには、検査官の研修、指導体制を充実していくということも極めて重要でありますので、こうした点についても力を入れて対応していきたいというふうに思っております。
この独法の組織体制や人員構成につきましては、今後検討を行うことになりますが、職員の採用、処遇など、国の機構に比べてより柔軟にできる独法の特徴を生かしまして、原子力に関する専門知識に精通した者の中途採用等を行います。
さらに、新設される独立行政法人原子力安全基盤機構につきましても、機構が行う業務に必要な専門知識に精通した者の中途採用等によりまして、現場に精通した専門家を確保することが可能である、このように考えているところでございます。 次に、原子力設備の検査及びその審査の体制並びに安全規制を所管することについてのお尋ねがございました。
本機構の人材確保につきましては、機構が行う業務に必要な専門知識に精通した者の中途採用等により、専門家集団を確保することといたしております。公務員出身者につきましては、経験や識見を踏まえまして、適材適所の考え方で対応していくことが必要と思っております。
しかし、多分大臣も御存じだと思うんですが、今、例えば中途採用等を見ますと、ハローワーク経由のいわゆる採用というのは全体のわずか一割ぐらいしかない。あるいはほかは、例えば就職情報誌とか、あるいは友人、知人関係での紹介とか、そういうものが占めていまして、非常にウエートが低いわけです。したがって、こういうところにこの制度がうまく機能していかない。
中途採用等で勤務年数が二十年未満につきましては、六十歳定年で年金受給がないという者は、六十年度につきましては一人、六十一年度につきまして一人、六十二年度はゼロでございまして、その後は目下調査中でございますが、ほとんどこんな数字だと思っております。
○村山(富)委員 そうしますと、これは新規高等学校の卒業者だけに限定するものではなくして、中途採用等も含めて、一般的に採用選考の場合に適用されるものであるという意味で、今後そうしたことに対して、各省とも連絡をとりながら通達を出す考えはありますか。
で、これは民間の場合には公務員のような俸給表の上に乗っかっておりませんので、そういう関係は、比較的に昇給関係では高齢者は高齢者なりの昇給としての取り扱いがなされておるわけでございますけれども、公務員の場合にはどうしても俸給表の上に、どこかに入れるということになりますので、中途採用等の場合には比較的若い号俸に入るということがあるわけでございます。